ヘッド

もうすぐ5時。昔は朝がわたしを迎えにきた。今はわたしが朝を迎えにいく。その方がよっぽど素敵。窓いっぱいの風と、ヘッドライトを淡くする光の中で、わたしが新しい朝をまた目覚めさせる。